所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
すみません、通告書では私、市長部局に移っていると思ったら、教育委員会なので、教育長とか教育総務部長に伺っていきますが、市道の北野下富線の岩岡町から立正佼成会前を抜けて、小手指陸橋北野交差点まで開通して、私の地域の方々の車の流れが大きく変化しました。小手指方面から来て岩岡町の交差点で、しばしば渋滞が起きます。
すみません、通告書では私、市長部局に移っていると思ったら、教育委員会なので、教育長とか教育総務部長に伺っていきますが、市道の北野下富線の岩岡町から立正佼成会前を抜けて、小手指陸橋北野交差点まで開通して、私の地域の方々の車の流れが大きく変化しました。小手指方面から来て岩岡町の交差点で、しばしば渋滞が起きます。
しかし、平成23年度にまちづくりセンター設置に当たり、公民館業務を市長部局に補助執行するために、教育委員会の権限に属する事務の補助執行に関する規則を定め、同時に所沢市教育委員会事務局組織及び各課事務分掌規則と所沢市立公民館設置及び管理条例施行規則の一部を改正し、公民館業務を補助執行するものとしないものを明確に区別しております。
また、類似団体と比較して低い数字となっている要因でございますが、当市では、適正配置や職員のキャリア形成などを考慮し、水道業務に限定せず、市長部局との人事交流も含めた全体の中で職員の育成に取り組んでいることが他団体、類似団体と比べ低い数字となっているものと考えております。
(2)「和解ではなく、裁判をするという選択肢もあったと思うが、なぜ和解を選んだのか」と質疑したところ、「令和4年5月に、紛争解決センターを通じてADR(裁判外紛争解決手続)についての申立てがあり、その中で、教育委員会、市長部局、及び本市の顧問弁護士と、裁判にするのか、ADRに応じるのか、協議を重ねました。
活用については市長部局で、運営については民間ベースでやるべきだと思いますけれども、市の見解はどのような形でしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 千葉教育総務部長 ◎千葉教育総務部長 お答えいたします。 現在策定中の基本方針の素案の中には、文化財の展示だけではなく、策定委員の方からも御提案されております様々な活用案の記載を検討しているところです。
また、位置づけについては、令和5年4月1日以降は教育委員会が管理する教育財産から市長部局が管理する普通財産としての位置づけになる。施設については、引き続き自治組織の協力を得ながら自治組織をはじめ分館利用者がこれまでと変わることなく活用できるようにしていきたいと考えている。利用者の声を踏まえながら、方針の決定は市で行うということでした。来年度予算編成が始まる時期ですので、方針も固まったと思います。
草加市も平成19年度までは学校教育部、生涯学習部の二部制で、文化、スポーツ、青少年事業を市長部局に移管した理由等で一部制になったと伺っております。 この間、時代は大きく変わり、GIGAスクール構想によるICT教育への急速な対応、新型コロナウイルス感染症による授業形態の変化、食料品、光熱費等の高騰による学校教育への影響など、学校教育を取り巻く環境も大きく変わりました。
令和3年度に病気休暇を取得した職員は、市長部局全体で56人、そのうち19人がメンタル不調によるもので、その後の病気休職の手続のために診断書取得は12人であり、全員メンタル不調によるものです。何よりも職員が心も体も健康でなければ市民の福祉向上のための仕事に支障を来しかねません。時間外勤務を減らすための職員の増員を求めます。 次に、マイナンバーカード等交付事業についてです。
現行の条例と異なる点といたしましては、第2条に規定しております実施機関について、個人情報の保護に関する法律の対象機関として議会は除外されていることから、本条例においても適用を除外していること、また、消防長は、国のガイドラインにより、事務の執行権や下位組織の指揮監督権を有する性格から市長部局と分離することとなっているため、新たに実施機関として追加していることであります。
以上で、市長部局の市政概要報告を終わりますが、この間、お寄せいただきました議員各位並びに市民の皆様の御意見、御協力に対しまして厚くお礼申し上げます。 なお、令和4年度第3・四半期における主要な事業等につきましては、市政概要報告書主要な事業等の一覧のとおりですので、御覧いただきますようお願いいたします。 ○渡邉良太副議長 続いて、神子教育長の発言を許可いたします。 神子教育長。
藤 英 基 議員 10番 長谷川 清 議員 11番 持 田 靖 明 議員 12番 小 川 茂 議員 13番 杉 田 恭 之 議員 14番 髙 橋 剣 二 議員 15番 大曽根 英 明 議員 16番 漆 畑 和 司 議員 17番 金 泉 婦貴子 議員 18番 藤 原 建 志 議員 欠席議員(なし) 説明のための出席者 市長部局
藤 英 基 議員 10番 長谷川 清 議員 11番 持 田 靖 明 議員 12番 小 川 茂 議員 13番 杉 田 恭 之 議員 14番 髙 橋 剣 二 議員 15番 大曽根 英 明 議員 16番 漆 畑 和 司 議員 17番 金 泉 婦貴子 議員 18番 藤 原 建 志 議員 欠席議員(なし) 説明のための出席者 市長部局
あと、今後の対応、またそういう後援をしてくださいみたいな、そういった依頼等があったときはどうするのか、こちらについては、市長部局については経営企画部長で、教育委員会については代表されているということで教育長のほうにお尋ねしたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長 ◎鈴木経営企画部長 お答えいたします。
十分、今の答弁みたいなことを外に向かって発信するだけでも大分違うのではないかなと思ったので、ぜひ市長部局と連携しながらやっていただきたいなというふうに思います。 あわせて、実は今日私3番目の娘の誕生日でして、12歳になりました。本市で教育を受けられることもそうですし、私自身がもうこのまちで子育てができることを幸せだなというふうに思っています。
藤 英 基 議員 10番 長谷川 清 議員 11番 持 田 靖 明 議員 12番 小 川 茂 議員 13番 杉 田 恭 之 議員 14番 髙 橋 剣 二 議員 15番 大曽根 英 明 議員 16番 漆 畑 和 司 議員 17番 金 泉 婦貴子 議員 18番 藤 原 建 志 議員 欠席議員(なし) 説明のための出席者 市長部局
今後、仮にこの管理権限の集約によって市長部局への一元化が図られた場合にも、社会教育法に基づきまして、現在の所沢市公民館等運営審議会の持つ公民館機能や、公民館活動へのチェック機能は維持されなければならないと考えております。
藤 英 基 議員 10番 長谷川 清 議員 11番 持 田 靖 明 議員 12番 小 川 茂 議員 13番 杉 田 恭 之 議員 14番 髙 橋 剣 二 議員 15番 大曽根 英 明 議員 16番 漆 畑 和 司 議員 17番 金 泉 婦貴子 議員 18番 藤 原 建 志 議員 欠席議員(なし) 説明のための出席者 市長部局
先ほど市長からの答弁もありましたが、遺跡の活用、運営内容が決まりましたら、組織の強化、職員の配置を市長部局に要望してまいりたいと思います。 ○工藤日出夫議長 高橋議員。
初めに、令和4年度の第1回会議が8月29日まで開催されなかった理由についてでございますが、市長部局と教育委員会双方での日程調整に加えて、議事や報告事項として取り扱う案件の選定や会議資料の調製に時間を要した結果、8月29日の開催となったものでございます。 次に、統合型校務支援システムの内容及び統合型校務支援システム未整備の理由につきましては、関連がございますので、一括してお答え申し上げます。
また、市長部局に関しましては、教職員の働き方改革が着実に行えるよう、適切な予算措置を行っていただきますよう切に要望いたしまして、次の質問に移ります。 水道行政についてでございます。 水道行政についてと通告させていただきましたが、具体的には吉町浄水場次亜塩素酸ナトリウム注入室解体工事に関することについての質問になります。